動物占い 基礎知識

動物占い 4つのグループ

上記で説明したように、動物占いは12種類の動物をさらに4種類に分類します。ここではこの大別4種についてご説明します。少し小難しい話になりますが、この世で起きる事象を数字として統計的にまとめて確率を算出する「統計学」と呼ばれる学問があることをご存じでしょうか。もともと東洋の占いをベースにしている動物占いは特に陰陽道の影響を大きく受けており、陰陽五行以外の占いの要素も取り入れていることから実は様々な要因・要素について鑑定することができます。動物を使った理由は占いに疎い人にもイメージが伝わりやすいようにという配慮からだと言われていますが、12種類の動物を太陽と地球、満月と新月という計4つに大きく分類して統計学に照らし合わすことで鑑定としての質を上げているのです。物事を数字に置き換えてそれをまとめ、そこから確率を導き出す統計学は膨大な数のパターンを収集した上で出た事実上の数字を元にしていますから、例え時代が変わろうとも占いの内容と的中率自体に大きな変化はないとまで言われています。ポップなキャラクターに相反するように的中する鑑定結果が動物占いのブームを起した一要因とも言えるかもしれません。

Tips:占いにとっての「時間」という概念

動物占いは東洋の占い(陰陽道)がベースになっていることは前述しましたが、動物占いによる鑑定結果は統計学のデータベースに人間の行動理念、心理などの解釈を付け加えられています。動物占いに必要不可欠である事象パターンと統計データはそれはもう気が遠くなるほど長い年月をかけてまとめられたものであり、一つの事象につきどれだけの情報が得られるか、またはどれだけ派生するかといった細かいデータに関しても逐一纏められているといいます。東洋の占いはオリエンタルマジックとも言われていますが、東洋では占いにたいして「時間」の概念を加えるという特徴があります。人が世に生まれ出た時点でその人は時間の性質に影響されると考えられているのですが、単純に同じ時間に生れれば同じ影響を受ける、というわけではないそうです。あくまでも解釈として同じ性質となる、というだけであってその本質や環境によって一つとして同じ者はいない、ということになります。

recommend

湘南で新築を建てる

2017/12/21 更新